Page: 12企画展「デザインあ展 in TOKYO」が、お台場・日本科学未来館にて、2018年7月19日(木)から10月18日(木)まで開催される。「デザインあ」って?建物から商品、洋服、そしてインテリアまで。普段何気なく生活している中のあちこちに、「デザイン」は潜んでいる。NHK Eテレの番組「デザインあ」は、日常的なモノを「デザイン」の視点から見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で、非日常的な美しい世界を味わえるプログラムだ。日常のあらゆるシーンに溶け込む“デザイン”を体感する展覧会「抽象度のオブジェ」 岡崎智弘+スタンド・ストーンズ© SATOSHI ASAKAWA本展は、そんな「デザインあ」のコンセプトを実際に体験できる展覧会。映像と音楽によるインスタレーションや、参加型作品を通して、普段映像でしか観ることができない番組の世界観を五感で体感できる。総合ディレクターを「明治おいしい牛乳」などの商品デザインを手がけるグラフィックデザイナーの佐藤 卓が務めるほか、映像ディレクターとしてインターフェースデザイナーの中村勇吾、音楽ディレクターとしてミュージシャンの小山田 圭吾が参加している。展覧会を構成する3つの部屋「観察のへや」展示風景展覧会は、身の回りにあるモノ・コトのデザインと生活の繋がりを、5つのテーマと3つのステップで展示する「観察のへや」、展示室の四方の壁面いっぱいに360°映像を映し出す「体感のへや」、そして時の流れや人の動きなどに焦点を当てた「概念のへや」の3つの部屋で構成。それぞれの部屋では、参加クリエイターたちが趣向を凝らしたユニークな展示の数々が、来場者を楽しませてくれる。展示を一通り鑑賞した後は、きっと普段の景色が少し違って見える”デザインマインド”が育まれているだろう。「観察のへや」- 弁当の中の梅干しの気持ちを体験?「マークだけの群れ」岡崎智弘会場に入るとまず出迎えてくれるのが、「観察のへや」。「お弁当」「容器」「マーク」「なまえ」「からだ」の5つをテーマに、それぞれがデザインによってどのように人々と繋がってブランドコピーバッグ激安販売スーパーコピーブランド財布通販専門店いるかを教えてくれる。「梅干しの気持ち」パーフェクトロン身の回りにある様々なプロダクトを、マークを残し全て白く塗りつぶすことで、いかにマークが直感的に情報を伝達してくれるかを体感する「マークだけの群れ」や、4種類の弁当に焦点を当て、それぞれに使われる食材本来の姿をその延長線上に並べた「つめられたもの」など、本展の中でも特に、デザインを身近に感じられる展示が揃っている。中には、巨大な弁当箱の中に自分の頭を入れる事で、梅干しの気持ちを味わうというユニークな作品「梅干しのきもち」も。「体感のへや」- 目と耳をフルに使う、360°全方位型の映像展示「体感のへや」展示風景「体感のへや」には、番組オリジナルソングや、音楽とシンクロする映像を展示室の四方の壁面いっぱいに360°投影。音楽に合わせて次々と移り替わっていく映像や、フューチャリスティックなサウンドとスタイリッシュにリンクするグラフィックなど、目と耳をフルに使った全方位型のダイナミックな展示となっている。「概念のへや」- 仮想空間をコントロール?オススメは「くうかんパラメーター」「ひと ひと ひと」plaplax+齋藤雄介12